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ジャパニーズゴリライフ

20代後半。ニート。生きることが目標。

ボストン爆発テロの映画『パトリオット・デイ』は悲しい映画だった。

コラムー映画

映画『パトリオット・デイ』を見てきましたよ。

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正直映画を見るまで何の映画なのか一切分からず、【パトリオット(=愛国心)】というくらいなので、『すごくアメリカの愛国心を煽る映画なんだろうなあ~。』と思いながら、映画館へ。

何の映画かも分からず、映画を1人で見に行く雑さが、本当に私らしいです。

そもそも、さっきまでパトリオット・デイというのがマサチューセッツ州の州の休日だったなんて全く知りませんでした。

『州の休日とかあるんだ、アメリカ。』ってレベルの私です。

 

映画の話が進むにつれて、2013年に起きた、ボストン爆発テロの実話に基づいた話だということが分かりました。

 

映画予告

www.youtube.com

 残念ながら、日本公開は未定です!

あらすじ

2013年に起きた、ボストンマラソンでの爆発テロの実話に基づいた話。

爆発の約24時間前から関係者(警察、被害者、テロリスト)のそれぞれの生活が映し出され、爆発が起き、テロリスト確保まで一連の流れを映画にしている作品である。

 

ボストンマラソン爆発テロとは

2013年4月15日14:29に2つの手作り爆弾が、マラソンのゴール付近で爆発した。死者が3名、負傷者が手足を失った16名を含め、約数百名であった。

ゴールでぞくぞくと到着するランナーで現場は大混乱し、中止が実行されるまで、爆発から8分かかった。

死者はレストランマネージャーの29歳女性Krystle Marie Campbellさん、ボストン大学卒業生の中国人女性Lu Lingziさん、8歳の男の子Martin Wiliam Richardの3名である。

容疑者はチェチェン共和国の出身であったことからアルカイダ等のテロ組織との関連が疑われたが、FBIによるとテロ組織との関連は見つからなかった。

 

パトリオット・デイとは、マサチューセッツ州(ボストンはマサチューセッツ州に位置する)、ウィスコンシン州メイン州の休日のことである。1897年より毎年、パトリオット・デイに、ボストンマラソンが行われている。

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感想(多少ネタバレあり)

爆発テロにより、ボストン市民が全員で協力して1つになり、容疑者を確保した様子が、描かれてます。

映画館で私のとなりに座っていたおばあ様は、映画が終わった後、大号泣してました。

テロの容疑者だけにフォーカスするのではなく、テロの被害にあった人々のそれぞれの人生にフォーカスしていたので、「すげー感動する!」というよりも、ただただ凄く悲しい気持ちになる映画でした。

彼とラブラブだったのに突然の爆発で、お互いに両足を失ってしまったカップルの話なんて、泣かずにはいられなくなります。

注目すべきは、この予告編で出てくる中国人の男性です。なんか、アメリカの愛国心の話なのに、映画の全てを最終的にこの中国人男性が持ってったと言っても過言ではないかもしれません。同じアジア人として、この中国人男性を見ていて嬉しくなりました。しかも演技上手いし。

また、ところどころ、ジョークも入っているのですが、映画の内容が悲しすぎて笑っている人が少なかったようにも思います。でも、ジョーク自体は結構面白いです。

 

実話に基づいた話が好きな人は、間違いなく楽しめると思います!!!

私も実際、悲しくなって映画の最後の方に泣いてしまいました。悲しい話好き、実話に基づいた話が好きな人は、是非見てみてね~!