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ジャパニーズゴリライフ

20代後半。ニート。生きることが目標。

『Strangers Again』から見るアメリカ人の恋愛観

コラム コラムーYouTube コラムーアメリカ コラムー恋愛

YoutubeのStrangers Againに関して語らせてください。

 

LAに住んでいるアジア系アメリカ人の無名3人グループが2011年に、【交際はどのようにして始まり、終わっていくか】をまとめ、15分のショートフィルムを作成しました。

 

無名3人グループはこのフィルムが大流行したことを機に、会社を設立して有名になっていくのですが、(Wong Fu Productions:バイリンガールにも実は登場してました。)このショートフィルムは、未だに多くのアメリカ人からの共感を得ており、視聴回数はついに17,000,000回を越えています。

 

 

 

 

 

www.youtube.com

 

最初は、ばかばかしいことで喧嘩をしてしまった2人の会話から始まります。

男性が「俺のせいじゃないぞ。誰のせいでもないんだ。」というと、

女性が「そのとおりね。誰のせいでもないわね」

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男性に切り替わり、

「昔はこんなんじゃなかったんだ。どこまでさかのぼればその昔にたどり着くかはわからないけど、間違いなく覚えている。昔は違ったんだ・・・・・。

彼女は僕にとって、ユニコーンのような存在だった。信じられない程、特別で、こんな女が存在するなんて想像すらしていなかった。

ただ、ステージを一つ一つ、踏んでいったことによって、そんな始まりも、この終わりに近づいて行ったんだ・・・」

 

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ステージⅠ:Meeting

ここで彼女と出会います。

9カ月ぶりに走ってへとへとの男性ですが、初めて出会った彼女に惹かれて、倒れるまで走り切ってしまうのです。それでも男性はハッピー、なぜなら最終的に、電話番号をゲットしたから。

男性は『どんな男でも、「この女だ」と思った女にはなんでもするって、ほんと言えてると思う』と言い、次のステージに入ります。

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ステージⅡ:The Chase

ここでは、お付き合いまでに男性がどこまで必死に彼女を振り向かせようとするかが描かれます。

Facebook で彼女のページに行ってにやにやしたり、ランニングは苦手なのに何とか一緒にいたいから走ろうとしたり、朝の4時まで電話で話し続けたり。

大好きなゲーム中でも投げ出して電話に出たり。

もう楽しくて楽しくてしょうがないのです。

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これが続いて、『彼女になってくれる?』と男性が伝え正式に付き合うことになり、次のステージです。

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ステージⅢ:Honeymoon

男性が「彼女になってほしかった女がついに彼女になった、夢がかなった瞬間のよう。」

心浮かれていたのが、だんだんと落ち着き、普通の健康的なカップルへと落ち着いていきます。

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ステージⅣ:Comfortable

男性「今日何したい?」

女性「え、なんでもいい」

という会話でこのステージが始まってまり、男性のナレーターが入ります。

『このステージは決して悪いものではないんだ。やっと相手の前で自分自身でいられるということでもあるから。

カップルによっては、肯定的にこのステージを利用し、お互いが成長していくよう付き合っていくけど、そのようにできないカップルは、このステージ以降、相手との距離が出てきてしまうんだ。』 

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このカップルは、このステージ以降、相手がいるのが当たり前と、思いすぎてしまったようです。

ランニングの約束を当たり前のように忘れてしまったり、電話がかかってきても無視したり・・・、

『お互いのことを大切にしなくなったり、どちらかが、頑張るのをやめると、気持ちも薄れ始めてしまう。これは、カップルによっては数カ月や数年で起きうることだが、僕らは1年半でこの時期を迎えた』というナレータが入り、次のステージに入ります。

 

 

 

 

 

ステージⅤ:Tolerance

男性「マリッサと俺がこのステージにたどり着いた時、正直信じられなかった。なんとしてでも手に入れたかった女性のはずだったのに・・・その女が、特別に感じなくなったんだ。あまりにもゆっくりこのステージが近づいてきたから気がつかなかったが、今俺らがこのステージにいる」と言いこのステージが始まります。

 

ここで、小さい喧嘩が勃発。

『何度も関係を直そうとしたが、上手くはいかなかった。』とナレーターが入り、22:00に彼女が寝るわ。と電話を切り、次のステージへ

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ステージⅥ:Downhill

『ここにくるともう残された時間はほぼないです。何に対して喧嘩をしていたのかすら覚えていない。一体なぜ喧嘩をしていたのだろう?』

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ステージⅦ:Break Up

別れがやってきます。

男性がやり直したいといいますが、上手くはいきません。

そのうち、女性が新しい彼氏を作り、男性はがっかりとしてしまいますが、どうしようもできません。

 

そしてお互いが、出会う前のStranger【見知らぬ人】になっていってしまうのです。

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最後のシーンで

ステージⅤ:Confortableが終わりの頃の回想が入ります。

女性「交際って最終的に結婚か別れるしかないのよね」

男性「そんなこと考えたことなかったな」

女性「私たちは結婚すると思う?」

男性「え?!まじで?それが質問?結婚なんてしたいの?!」

女性「今はわからないわ、、」

男性「俺も・・・」

という会話が繰り広げられてます。

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なんとなく、

男性がここで「結婚もいいかもね」と言っておけば、ステージⅤ:Comfortableがお互い成長しあえるものになり続け、別れがなかったかもしれないと、

作成者は言いたいのかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

Strangers Againから見るアメリカ人の恋愛観

正直、アメリカ人のお付き合いの仕方って、日本人と同じようなもんなのか。と、昔この動画を見たときに思いました。

「これが流行してるということは、アメリカの若者は、これに共感しているということ、ということは、これがアメリカの出会いから別れの基本・・・ただただ、日本と同じじゃないか!」

というように、少し驚きました。

(流石に一言一言が微妙に日本人からするとロマンチックだったりしますが。。。『彼女は僕にとってのユニコーンだった』って何?!)

 

 

でもまあ、惹かれあって、付き合って、喧嘩が増えて別れていく…

 

お付き合いの基本は同じです。

細かい告白のタイミングだったり、告白の仕方は人によって違いますが、

(欧米の人は「付き合ってください。彼女になってください」を言わないが、いつの間に付き合っているケースもあります。)

基本は同じなので、国際恋愛もできるんだと思います。

 

 

以上、今回は、超有名で短い感動フィルムを利用して、国際恋愛でも、基本は同じなんだということを伝えたかっただけです。

 

 

国際恋愛をしている人たち、今から国際恋愛をする予定の皆さま、頑張って幸せになりましょう(*^^*)

 

 

 

 

おやすみなさい。

 

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