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ジャパニーズゴリライフ

20代後半。ニート。生きることが目標。

アメリカ人はレディファースト??

コラム コラムーアメリカ コラムー恋愛

おはようございます。

 

 

最近は元気なので土日も6:30くらいに目が覚める、素敵な生活を送っております。

珍しくストレスが少ない証拠です。

 

 

 

 

最近、「彼氏がアメリカ人」と友達に伝えると、総じてこんな反応が返ってくることに気が付きました。

女友達「いいなぁ~。アメリカ人って、レディファーストの国だから、大切にされてるってすごく感じそう♡」

男友達「アメリカ人か、、女性の扱い方法知ってる感じするもんな・・・。」

 

 

 

一般的に、【アメリカ人男性=レディファースト】という方程式が日本社会に存在していることは理解しておりますが、このようなコメントをもらう度に、少し「アメリカ人って、そんなにレディファーストかな・・?」と思ってしまってたので、少しブログで整理してみました。

 

 

 

 

『全然レディファーストじゃない』と思った、例3つ

①食事

どこに食事に行くにしても、ソファー席に座りたがり、女性を椅子席に座らせるアメリカの男性を何人か見たことがあります。

レストランに入るや否や、ソファ席に直進!ドカッとソファ席に座り、「食事だ!!ワクワク!!さて、何食べよう!」とメニューを見始める可愛い坊やのようなアメリカ人男性はたくさんいるのです。

そんな時私は、「日本人男性はみんな(嘘)、女性をソファー席に座らせるものよ。」と言って、次回からは一旦私が、ソファー席に座ります。

アメリカの男性はソファー席がそんなに好きなのか、女性の隣に座っていたいのかわかりませんが、最終的に椅子席は使わず、結局二人で並んでソファー席に座っているということもよくありますが・・・。

 

 

 

②歩道を歩くとき

日本人の男性って、中学校の頃から、女性に車道側を歩かせないように意識し始めた方々が多いのではないでしょうか?

 

これに対して、車社会だからか分かりませんが、兎に角自分のことしか考えずに、私が歩道と車道のラインのギリギリを歩いているのに、『渡らせろ』と言わんばかりに、歩道からプッシュしてくる男性もいます。

「HEY!! 何も言わずに、歩道側から女性を車道へプッシュするのは失礼よ!あなたが車道側を歩いて、渡るときに私の手を引いたらどうなの?!」

なんて、笑いながら注意したこともあります。

 

 

 

③重い荷物を持ってあげ忘れる

これも、別に大騒ぎする内容ではないのですが、ビール6本入った重い、女性にとってはあからさまに重い姿を見ても、自分はふらふら~と何も持たずに歩き始めてしまい、「ちょっと!持ってよ!」と言うまで、全く気付かない人もいます。

 

 

 

 

アメリカ人も日本人も人それぞれ

アメリカ人で、レディファーストをしっかり心得ている、抜け目のない男性も中にはいると思いますが、それは日本でも同じだと思います。少し鈍感な方、敏感に周りの女性に気遣いができる方、人それぞれです。

 

 

昔の日本は、「俺についてこい」と言って女性が後ろで転んでも気が付かず、前を歩き続ける男性が多かったようですが、(レディファーストの真逆を行っていた時代ですね。当時は当時で、男性がぶっきらぼうに女性に愛を伝えるのが、女性の方も好きだったんですよね。)最近の日本人男性は、そんなことないように思います。

なんとなく、日本にもレディファーストの意識が芽生え始めているのではないかと、勝手に考えております。

 

ただ、ここで言えるのは、レディファーストに関して、人それぞれであっても、文化的にレディファーストが根付いている国(アメリカ)と根付いていない国(日本)を比べてしまうと、当然ですが割合的に、レディファーストが根付いている国のほうが、レディファーストを実践する男性は多いですね。

 

 

 

 

アメリカはレディファーストだけど平等が大好き!

アメリカ人男性は、レディファーストと言って女性を甘やかしまくるわけではないんです。

【レディファーストで女性をすごく大切にする、甘やかす】というより、男性は【女性を対等な立場で対等な人間として見ている】というほうがしっくりときます。

家事も分担、子育ても分担、収入は共働きで稼ぐ。何か問題があれば二人で話し合い、二人で解決する。

 

なので、アメリカでは専業主婦という概念がかなり減ってきており、家事育児を女性に押し付けるという考えも少なくなってきてます。

 

【家事、子育て】の部分だけ見てると、『アメリカ人の男性って協力的でいいなぁ』と思ってしまうかもしれませんが、女性も死に物狂いで働いている結果ですので、女性が楽できる世界というわけでもないのです。

 

女性の社会進出によって、男女が対等な立場を築きあげる過程で、男尊女卑の考えが捨てられ、レディファーストという概念が出てきたのかもしれないですね。

「今まで、下に見てた弱いはずの女性。今は女性の力がないと、経済が回らない・・・。でも、元々は女性は無力で弱いはず・・・。だからとりあえず、大切に扱おう・・・。」といった感じでしょうか?

(ということは、日本社会でも、10年後には男尊女卑の考え方はかなり薄れ、レディファーストの考えが根付き始める、、?!)

 

結論

今回、『アメリカ人男性でもこんなこともできないんだぞ!!』という例を、3つ挙げてしまいました。

しかしながら、レディファーストの考え方が基本的に根付いている文化の人とお付き合いをしてることで、実は私は、自分が気が付かない間に、レディファースト文化の恩恵を受けていることも多々あるんだと思います。実際にレディファーストをなかなか実行できないアメリカ人であっても、レディファースト社会で育ったということは、頭の中で、『女性をとにかく大切にしよう。』と強く考えてしまうものだからです。

 

 

ということで、ブログのタイトル【アメリカ人はレディファースト?!】に対する答えは、

アメリカは社会的にもレディファーストの考えが浸透している為、(レディファーストをどこまで実行しているか、できているかは人それぞれだけど、)日本よりはレディファーストの国だ。ということにしております。

 

 

ちなみに、アメリカでは1日に11人の女性がDVで亡くなっているそうです。レディファーストが浸透すれば良いというもんでもないんです。

 

 

 

 

また、なんのひねりもない結論となってしまいました。

 

 

さようなら。

 

hannahko.hatenablog.com

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