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ジャパニーズゴリライフ

20代後半。ニート。生きることが目標。

ブラック企業に勤めて、気づいたら友達がいなくなっていた。

コラム コラムー国際結婚

以前もブラック企業のことに関して書きましたが、今回もブラック企業のことを少し書かせていただきます。

興味がある方は、こちらの記事も見てみてください。

hannahko.hatenablog.com

 

私は、就職をしてすぐ、素敵な友達がたくさんできました。

でもね、就職をする前にも、素敵な友達を東京で作ることができていたのです。みーんな笑顔が素敵で心がきれいな人達ばかりでした。

私は、東北のぱっとしない地方から出てきて、夢の難関私立大学に入学。

留学の費用も貯めなくてはいけなかったため、サークルには入らなかったものの、夢の大学生活。こんなに楽しいことはありませんでした。

結局は親の後押しもあり、留学もでき、TOEICも軽々900点越え、学生の脳内では、向かうとこ、敵なしの状態かと思っておりました。

 

 

でもね、結局、ブラック部署で働くことになった私は友達も失うことになったのです。

私が勤めた企業自体がブラックかどうかはわかりません。部署自体は、常に人手が足りておらず、ブラックだったと思います。(英語が話せてビジネスができる人間って日本はこんなに少ないんだ・・・。って心から思いました。)

 

 

あまりにも、部署が忙しすぎて、大好きな友達から、「仕事どう?」って問われたとき、マイナス OR ネガティブなことしか言えない。

もともと、心が汚れた友達だらけだったら、別に問題にはならなかったでしょうが、私の友達は、皆、心がきれいな人ばかり。

私の友達は、とにかく上昇志向が強く、常に「幸せ」と心から思っており、私からのネガティブな話ばかり聞いていたら、疲れ切ってしまう人ばかりなのです。

 

 

読者の方で、ハナコに対して、「ハナコさん、あなたの性格は、東京のブラック企業で働くことで変わったのよ。だったら、性格の悪い友達を増やせばいじゃない?」と思う方も、いるとは思いますが、それだけはしたくなかった。

 

私は性格が良くて、心がきれい。(自分で言うな、って様々な人から毎回言われますが、本当にそうなんです。なぜなら、友達も、本当に、心がきれいな人ばかりだから。)

【ナイーブすぎる】と、笑われてしまうかもしれませんが、私は、それが、心からの自慢で、心がきれいな人と自然と仲良くなるという、自分の性格だけは絶対に変えたくなったのです。

私の、心がきれいな子ばかりの、友達たちを捨てて、自分だけ、心の汚い友人に合わせて心を汚くする。そんなことは、したくなかった。大好きな友達の輪から脱率して、1人だけ、違う世界に、足を踏み入れたくなかったのです。

 

 

どうしても、大好きな、心がきれいな友達に、ブラック企業で働く大変さを知ってほしい。そうやって、心がきれいな友達に、愚痴を言い続ける毎日が始まってしまいました。

でもね、毎日のように連絡してしまうと、心がきれいな友達は、私の話を聞くだけでぐったりしてまう。

きっと、愚痴が大好きな人間は、メシウマで、私の愚痴を聞いてくれたのかもしれません。でも、私の友達は、心がきれいな人ばかり。愚痴を聞いていると、すっごく疲れてしまう女の子の集まりだったのです。

 

それで、大好きな友達を一時的に失っていきました。

彼女たちから、離れていったのに加え、私自分も、『これ以上、彼女たちを苦しませることはやめよう』と思って、自ら連絡を絶ち始めたのです。どんなに近くに住んでいて、どんなに会いたくっても、結局会ってしまえば、自分の会社や上司の愚痴ばっかり。

同じチームで働いていない、彼女らには理解できない上に、彼女らに愚痴のシャワーを浴びせることで不快な思いをさせてしまうのです。 

私は、それでやっと気が付いたのです。気が滅入るような、愚痴ばっかりの職場には私は合っていなかったんだ。

 

 

 

 

 

 

 

電通の事故がありました。

私はあの子が、本当に不憫でなりません。

シングルマザーのお母さんを楽にさせてあげたくて、東大に入り、電通に入社しました。その話を聞くだけで、心が痛くて、涙が出てきます。

 

私も、国際結婚して、日本からいなくなるものの、インターネットが発達している今、できる限り、親のことを支えたい、と思っております。片田舎で、幼稚園の頃から、『あなたが成功するように。』と、東北出身でもないのに、どこかからか母親が聞きつけた、意味があるのか分からないような塾に、毎回毎回通わせてくれていた、親が大好きなのです。

(「俺の娘は親孝行だから、国際結婚なんかぜったいしない」と、まったく関係ないおじさんに言われたとき、自分の親のことを思い、とても悲しくなりました。)

 

 

正直、今の学生には、どこの会社が、どのくらいブラックで、どのくらいの給料がもらえるのか、分からない。というのが実際のところだと思います。

(だって、どこの大企業も実際の残業時間は公表しないからね。)

大きな会社は、部署によって、ブラック度は全く違ってくるので、OB訪問やOG訪問をしたところで、結局何も見えてこないのです。

 

「東大まで上り詰めたんだから、電通に入ろう!博報堂に入ろう!」な~んて、当たり前の思考回路です。そこまでの頑張りやさんなんだから、電通でも、博報堂でも日本に一流企業で通用するに決まってる。そう思うのも当然です。

 

でもね、忘れないでほしいことがあります。

①家族を大切にして。

②友達を大切にして。

③死んだら何の意味もないんだよ。自分のことを自殺したいとまで追い詰めた上司を殺す。そのくらい、強くなってほしい。

 

お母さんのことを、楽させてあげたかった子が、お母さんより先に逝ってしまいました。

なんとかして、救えなったのか?

 

そう考えると、悲しくてなりません。

 

学歴がすべてではないし、就職先が全てではない。

職場が自殺するくらい嫌だったら、「死ね!」と上司に言って辞めてしまえるくらい、日本人が強くなればいいなって、思います。

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結局、仕事を辞めることになり、明るい自分が戻ってきました。それによって友達とも、なんとなく、ヨリを戻し始めたという状態に、今はおります。

 

私自身は、仕事を辞めることで明るくなって、本当に、良かったです。もともとの自分が戻ってきて、本当に安心しました。

 

 

以上。

どうか、日本の未来が明るくなりますように・・・。

そして、どうか、遠くからでもいつでも親孝行ができるまでテクノロジーが発達しますように・・・・。