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ジャパニーズゴリライフ

20代後半。ニート。生きることが目標。

THE FUNDAMENTALS of CARING(NETFLIXオリジナル)の感想

コラム コラムー映画

こんばんは

土曜日が終わってしまいました!何もしなかった!すごい!

 

THE FUNDAMENTALS of CARINGという映画を見ました。見終わってから知ったんですけど、これってNETLIXオリジナルの映画だったんですね。この映画のレビューを少し書かせていただきます。

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意外とNETFLIXオリジナルの洋画は掘り出しものが多いので、NETFLIXの購買はおススメです。もし、友達や彼氏が購買している場合は、チャンネル共有ができるので、自分は購買せずにみることもできますよ。

私実は、ものすごいYOUTUBEジャンキーでもありますが、NETFLIXジャンキーでもあります。これがなくなったら、暇すぎて、一日中寝てることになるでしょう。 

あらすじ(ネタバレ)

自分の不注意で子供を亡くしたベンが、デュシェンヌ型筋ジストロフィーという病気を患う18歳の子供(トレバー)のケアテイカ―として、働き始めるようになります。

ベンは、元々ライターでしたが、子供が亡くなった事故の後は何も書くことができず、介護士となることを決意。介護士として初めての相手がトレバーでした。

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デュシェンヌ型筋ジストロフィー

進行性の筋力低下を特徴とする遺伝性の疾患。症状が幼少期に始まり、多くの場合患者は若年世代で亡くなります。

○歩行が困難、または歩くことができない

○ふくらはぎの肥大

○運動技能の発達障害

○疲弊

○脚や腰、腕や首の筋力の急速な低下

毎日同じ物だけを食べ、近くの公園までしか外の世界を見たことがなかったトレバーの為に、ベンが、ロードトリップを提案します。トレバーが世界で一番深い洞穴に興味があるので、それを見に行くというものです。

トレバーのシングルマザーは「命に関わるから、絶対にダメだ。死んだらどうするんだ。」と大反対しますが、トレバーとベンで交渉し、ロードトリップが実現することになります。

 

ロードトリップの途中で、ドットという若い女性(Selena Gomez=ジャスティンビーバーの元カノ)がヒッチハイクをしているのを発見。トレバーはドットに一目ぼれをしますが、若い女性とろくに話したことがないトレバーは、ドットの前で上手く話すことができず、ベンがドットを途中までなら車に乗せて行ってあげるよと言い、ドットがロードトリップに参加をします。

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そこからは、ドットとトレバーがとても仲良くなり、トレバーがドットを小さなデートに誘ったりもするようになるのです。

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途中で、車が壊れてしまい、途方に暮れている女性(ピーチーズ)を発見します。この女性はお金がないからレッカー車すら呼べないということで、女性もロードトリップに参加させ、女性の目的地のネブラスカまでロードトリップを行うことが決定します。ここからは4人でのロードトリップが始まります。

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この途中で、毎月のように手紙を送ってくれている、自分の父親に会ってみたいとトレバーがベンにお願いをしますが、ベンは流石に、それはお母さんの許しが必要だと、すぐには話に乗りません。トレバーもここまで来たら、行くしかない。お母さんが許すわけもないだろ。と、お願いし、数年前に子供を亡くしてしまったベンにも、父性が存在していたため、トレバーのお父さんに会いに行くことに了承します。

ですが、実際にお父さんに会いに行ってみると、見るからに性格の悪そうなお父さん。トレバーは、手紙を全て返そうとすると、それを読みながら少し笑って、「これは、君のママが君の為に書いたんだよ。」と言います。泣きながら部屋を出ていくトレバーに、「済まない、お金を上げよう。一万円でいいか?」と言いながら追いかけようとしますが、その発言にベン、ドット、ピーチーズはドン引きし、全員でその場を去りました。

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やっと、世界で一番深い洞穴にたどり着き全員が大感動します。

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その直後、突然ピーチーズの御産が始まってしまい、子供が生まれ救急車で病院へ運ばれピーチーズがロードトリップの仲間から抜けることになります。

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ドットの父親も、ドットのことが心配で、洞穴まで車でつけてきており、「一緒に帰ろう。」とドットに話し、ドットも父親と一緒に帰ってしまうことになりました。

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洞穴を見てからは、トレバーとベンは寄り道をせず、自宅へ戻り、お母さんが抱きしめてくれたました。トレバーにとって、初めて家と公園以外の世界を見る機会となり、素晴らしい思い出となったロードトリップとなったのでした。

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感想

あらすじは、ずいぶん端折ってしまいましたが、ユーモアたっぷりの面白い映画でした。なんともほっこりした気分になります。

家のテレビと、公園に行くことしか楽しみがなかったトレバーが、一気に外の世界に触れる様子が描かれており、とても面白いです。

その一方で、元ライターのベンは、明るい様子で介護はしておりますが、自分の不注意で子供を亡くしたことで、人間として自信を無くし、心に深い傷を負っており、もう文章を書くことが出来なくなってしまった為、介護を始めたのでした。

ベン元々、自分の子供を亡くしたことの、許しを請う為に、障害がある子供の面倒を見ようとしたわけではありませんでした。介護相手は大人でも、子供でも、老人でも良くて、たまたま最初の介護相手がトレバーだったのです。

 

元々ベンが介護士を目指したのは子供を亡くした事の許しを請う目的ではなかったのですが、ベンはトレバーと出会い、救われていきます。トレバーに出会い、トレバーがやってみたいと思ったことを次から次へと実現させてあげるベンは、人としても、介護者としても、おそらく父親としても、自信を取り戻していったのだと思います。

ベンは、トレバーを救いながら、ベンにとってもトレバーとの出会いは、とてもプラスになったものだったのでしょう。最終的にはトレバーとの出会いのおかげでベンもライターとして文章が書けるまで、自信を取り戻しておりました。息子を亡くしてからは何としてでも現実から逃げようとして、引きこもっていたベンでしたが、トレバーに外の世界を見せることによって、ベン自身も現実に目を向けるようになったんですね。

また、トレバーと、一見悪っぽいドットの恋のシーンもすごく可愛らしくて素敵です。今まで、女性と話したことすらなく、恋なんてしたことないトレバーが、最後はドットとキスをしてしまうのです。不器用ながらも純粋に好きな気持ちを伝えようとする様子がとっても可愛いな~と思ってしまいます。

 

 

泣くほど感動する映画ではありませんが、ほっこりした気分になりたいときは、とってもおススメです。結構映画の途中、笑ってしまうタイミングがたくさんありますよ。

英語字幕もあるので、英語を勉強したい方は、英語字幕をみながら見てみるといいと思います。

 

 

また、今晩も映画を見ながら眠ろうかしら。

幸せすぎる。

では皆さま、また明日。さようなら~。

 

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